学科試験問題に挑戦
本免学科試験練習問題 チャレンジ1-8
- Q71
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対向車と正面衝突の恐れが生じた時は、警音器とブレーキを同時に使い、できる限り左側によけ、衝突する直前まであきらめないで、道路外が危険な場所でないときは、道路外に出ることをためらってはならない。
- ○
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対向車と正面衝突の恐れが生じた時は、警音器とブレーキを同時に使い、あきらめないで避けましょう。
- Q72
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右折する時も、転回する時の合図と行う場所や方法は同じである。
- ○
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右折も転回も30メートル手前です。
- Q73
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この標識は、二輪の自動車以外の自動車は通行できないことを表している。
- ×
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この標識は、二輪車通行止めです。
- Q74
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タクシーを運転中、乗客から停車を求められたが、踏切であったので踏切から5メートル先に停車した。
- ×
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踏切は、10メートル以内が駐停車禁止です。
- Q75
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この標識板は、一方通行を表している。
- ×
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この標識は「左折可」です。
- Q76
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徐行する時の合図の時期は、徐行するときである。
- ○
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徐行、停止、後退の合図の時期は、しようとするときです。
- Q77
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最高速度が指定されていない一般道路では、大型貨物自動車の最高速度は60キロメートル毎時である。
- ○
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最高速度が指定されていない一般道路での、大型貨物自動車の最高速度は60キロメートル毎時です。
- Q78
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やむを得ずバックで発進する場合で、後方の見通しがよくないときは、同乗者などに後方の確認を手伝ってもらうことも必要である。
- ○
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後方の見通しがよくないとき、同乗者がいる場合は後方確認を手伝ってもらいましょう。
- Q79
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この標識は、大型自動車以外の車は直進できないことを表している。
- ×
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この標識は、大型自動車が直進しかできないことを表しています。大型自動車以外の車も直進できます。
- Q80
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旅客自動車の運転者は、道路が損害していたり路面がいちじるしく凍っている場合など、重大な事故が発生する恐れがあるときは、ただちに運転を中止しなければならない。
- ○
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重大な事故が起きそうな時は、ただちに運転を中止してください。