学科試験問題に挑戦
本免学科試験練習問題 チャレンジ1-2
- Q11
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道路の曲がり角付近では、見通しが効く場合であっても、徐行しなければならない。
- ○
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道路の曲がり角付近は、徐行です。
- Q12
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路線バスの運転者は、運行予定時間どおり運行するためには、多少の急発進や急加速をしてもやむを得ない。
- ×
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急発進、急加速をしてはいけません。
- Q13
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バスの運転者は、警報装置のない踏切を車掌の誘導に従って通過するときは、乗降口のドアを開けておかなければならない。
- ×
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乗降口のドアを開けておいてはいけません。
- Q14
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タクシーを運転中、乗客から歩行者用道路を通るように求められたので、歩行者に注意しながら通行した。
- ×
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許可を得ていない車は、歩行者用道路を通行することはできません。
- Q15
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この標識のあるところでは、横断歩道とその手前から30メートル以内の場所では、自動車や原動機付自転車を追い越すことができる。
- ×
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優先道路であっても、横断歩道がある場合は、追い越し禁止です。
- Q16
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歩道や路側帯のない道路に駐車や停車をするときは、道路の左側に0.75メートル以内の余地をあけておかなければならない。
- ×
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歩道、路側帯がない時は、道路の左側に余地を開ける必要ありません。
- Q17
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白や黄の杖を持って歩いている人や、歩行補助者を使っていたり、その通行に支障のある高齢者が通行している場合には、あらかじめ手前で減速をして、これらの人が安全に通れるようにしなければならない。
- ×
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体の不自由な人や、高齢者が通行しているときは、徐行か一時停止です。
- Q18
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高速道路を走行するときは、タイヤの空気圧はやや低めにしておくのがよい。
- ×
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高速走行するときは、タイヤの空気圧はやや高めにしておきましょう。
- Q19
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自転車横断帯に近づいたときは、自転車がいないことが明らかな場合でも徐行しなければならない。
- ×
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自転車横断帯に近づいたとき、自転車がいないことが明らかな場合は、徐行する必要はありません。
- Q20
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追い越しをするときは、前の車との車間距離をできるだけつめて、その直近から追い越しの運転操作に入ったほうがよい。
- ×
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車間距離をつめてはいけません。