学科試験問題に挑戦
本免学科試験練習問題 チャレンジ3-1
- Q1
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総排気量660cc以下の普通貨物自動車の積み荷の大きさは、長さが自動車の長さの1.1倍、幅が自動車の幅、積んだ時の高さは地上から3.8メートルを超えてはならない。
- ×
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総排気量660cc以下の車の積載制限は、長さが車の長さの1.1倍、幅が車の幅まで、高さは地上から2.5メートル以下です。
- Q2
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幅の広く交通の妨げとならない道路(駐車も停車も禁止されていない道路で指定地域を除く)では、12時間以上駐車することができる。
- ×
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路上に駐車する時は、12時間以上駐車することはできません。
- Q3
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この標識は、小型特殊自動車、原動機付自転車の通行は禁止していない。
- ×
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この標識の場所では、二輪車(原動機付自転車も含む)の通行は禁止です。
- Q4
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通行中タイヤがパンクしたときは、車が思わぬ方向に進み危険なので、ハンドルをしっかりと握り急ブレーキをかけて早く停止したほうがよい。
- ×
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タイヤがパンクした時、急ブレーキを掛けてはいけません。
- Q5
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高速道路を通行するときは、高速道路で停止することのないよう、走行前に燃料、冷却水、エンジンオイルなどの量を点検しなければならない。
- ○
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高速道路を通行する前には、燃料、冷却水、エンジンオイルなどの量を点検しなければなりません。
- Q6
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人の乗り降りのため、停止している通学通園バスの側方を通行するときには、減速して安全を確かめなければならない。
- ×
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通学通園バスの側方を通行する時は、徐行です。
- Q7
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停留所で止まっている路面電車に近づいたときでも乗り降りする人がいないときで路面電車との間に1.5メートル以上の間隔があるときや安全地帯があるときは、徐行して通行することができる。
- ○
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安全な間隔があるときは、徐行して通行できます。
- Q8
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一方通行の道路で緊急自動車に進路をゆずる場合、左側に寄るとかえって進路の妨げとなるようなときは、右側に寄らなければならない。
- ○
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一方通行の道路で、左側に寄るとかえって進路の妨げとなるような時は、右側に寄ってゆずりましょう。
- Q9
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この信号機の青矢印は、信号が赤色であっても矢印方向には進行してもよいことを表しているが、軽車両や二段階の右折方法による右折をする原動機付自転車は進行することはできない。
- ○
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この信号機では、軽車両や二段階の右折方法による右折をする原動機付自転車は進行できません。
- Q10
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この補助標識は、交通規制の「始まり」を表わしている。
- ×
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この補助標識は、交通規制の終わりを表わしています。