学科試験問題に挑戦

歩道や路側帯のない道路で駐車するときは、車の左側に0.75メートルの余地をあける。

普通自動二輪車を運転中、カーブにさしかかったので、カーブの直前で減速した。

自動車を後退させるときは、シートベルトはつけなくてよい。

走行中、速度が速いほど注視点が遠くなり、近くが見えなくなる。

トンネル内を通行するときは方向指示器をつけるか、非常点滅表示灯をつけるようにする。

図の標識を付けている車には、危険をさけるためやむを得ない場合以外、側方へ幅寄せしたり、前方へ割り込んだりしてはならない。

本線車道に入ろうとするときは、前方の車より後方からくる車に気をつけなければならない。

本線車道から出るときは、減速車線を通り感覚にたよらず速度計で確かめて速度を落とす。

霧の日は早めにライトをつけるが、上向きにした方が見とおしがよくきく。

信号機のない踏切ではその手前で一時停止し、窓をあけ、目と耳で左右の安全を確かめる。